簀立遊びの仕組み

簀立(すだて)とは昔ながらの漁法のひとつで、沖合の海中に簀を立て、満潮時これに入った魚を干潮を待って捕らえる方法。
高さ2mの簀を長さ60~70mほど直線(スタッポ)に立て、スタッポの先に直径20mほどの円形の定置網(大カサ)を張り、その大カサの中に、さらに小カサが仕掛けられている。
上から見ると、ちょうどキノコのような形です。カサにはそれぞれ魚の入口が一ヶ所あり、口部には返しがつけられ、魚は一度入ったら出ることが出来ないようになっています。スダテの仕組み図

簀立遊びを楽しむ

例えば、2008年5月7日(火曜日)この日の最大干潮時間は正午頃です。大潮で潮がかなり引きます。
お客さんはつぼや乗船場に午前9時頃までに集合していただいて、簡易屋形船に乗り簀立までの短い船旅を楽しんでいただきます。(但し、水温が低い春先は胴長靴を無料で貸し出します。着衣する時間も考えて早めに集合いただきます)
簡易屋形舟簡易屋形舟

船長が安全の確認をしたら「入っていいですよ」と誘導があります。1日漁師の始まりです!

魚を捕まえる
タモ網(無料貸し出)を持って簀立に入り東京湾の魚を捕まえてもらいます。

その場で捕まえたスズキの刺身やアライ!船で揚げる揚げたててんぷら、煮魚、アサリの味噌汁などで地場の贅沢な昼食です。(アルコールや飲料はお客さんがご自由にご持参ください)
船の上で食べる

潮が上げてきたら寄港します。(5月7日の場合は午後2時頃になります)
1日たっぷりと東京湾を堪能できますよ!!
命を大切にしてもらいたいので、捕まえた魚はお持ち帰りください。
クーラーボックスや保冷剤を持ってくると便利です。
港には真水の水道も一箇所ですが利用できます。順番にお使いください。
又、トイレ・更衣室も無料でご使用いただけます。
船のトイレもご利用いただけます。

どんな魚が捕れるの?

何が捕れるの?と聞かれることが多いですが、その日によって魚種が違います。スズキ(フッコ)・カレイ、ダツ、ボラ、ギマ、ヒイラギ、アナゴ、ヒイカ・アオリイカと・・他にも天然車えびや渡りガニ・石ガニまでも!運がよければタイも捕まえられます。潮干狩りも一緒に出来るのでアサリ・バカガイ・マテガイ・アカニシも!
スズキ。フッコ、ダツ他ヒイラギ
ヒイカイシガニ
ギマメバル

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